Tarwil & apoiによる"Twisted axes"名義の合作作品です。
以下はそれぞれの制作者のコメントです。
| 制作者 | コメント |
| apoi |
Twisted axesの「a」担当の（？）apoiです。 Tarwilさんからのお誘いを受け、コラボ合作のお相手をさせていただきました。 全編コラボということで、1曲を通して配置の議論をしたのですが、Tarwilさんと私とで感性が相容れない部分が多かったので面白かったです。例えば、私が「ここは上矢印でしょ！」と思ったところがほぼ毎回Tarwilさんにとっては下矢印が最適だったり。 コラボの名義である「Twisted axes」は、TarwilのT, apoiのaに由来するだけではなく、そのあたりの違いを反映した名義となっています。 譜面については、合作に着手する前は高難易度を期待していたのですが、開幕を抑えめにした結果、11keyを嗜む人であれば余裕をもって楽しめるであろう難易度になりました。高度な移動は含まれますが、覚えてしまえば対処できるレベルだと思います。終盤からギアが上がって難しくなるので、そこからはより一層気合を入れていきましょう。 最後に、合作に誘ってくださったTarwilさん、ありがとうございました。新しい刺激をたくさんもらえたのでいい経験になりました。次回はぜひ、「あの曲」でやりましょう！（不穏） |
| Tarwil |
Twisted axesの「T」担当ということになりました、Tarwilです。 ゲージ設定は、大雑把にいえばXHΔ0+!C ИЗU+ГΔLにおけるEasyがデフォルトになっただけです。 11key合作がしたい、11keyといえばapoiさんだなあ、という軽いノリで、曲ネタもなしに合作を提案した覚えがあります。当初は、11keyの高難易度を充実させた人＆バカ譜面を量産する人ということで、すごい難易度ができそうと小学生並の感想を抱いていました。しかしいざ蓋を開けてみると、二人とも譜面の楽しさを追求し続けたため中難易度におさまりました。難易度的な意味で曲選は適していませんでしたが、個人的にはすごい楽しいものができたので満足しています。 曲はYokkinさんからお借りしてきました。とある界隈の身内なのですが、気が付いたら曲がつよい人になっていました。とてもすごい。 Yukata Tasteは同アーティストによるYojoのリメイクで、浴衣幼女がモチーフだったと記憶しています。したがって難易度名もそれっぽい雰囲気のものになっています。39がどこから来たのか思い出せませんが、おそらくは脳内に朧気に浮かんできたと思われます。 コラボについてですが、なんと全編にわたってVCを繋げて配置を議論し続けました。元々は大雑把に5-6パートくらいに分けて、片方が素案を1パート作ってそこから両者で議論する形と認識していましたが、気が付けば両方が素案を持ってきて両方がそれぞれの改善案を作ってという非常に時間のかかる形式になっていました。しかも途中から私が、スプレッドシートで進捗を管理する方法を活用したいと 肝心の譜面内容は、前述のとおりほどほどの難易度になっています。まず序盤において、想定難易度も決めずに合作を始めてしまったことと、終盤で難易度が爆発してしまうことを危惧したのもあり、かなり抑えめになりました。そのときになんとなく3つ押し制限をかけて、後から自然なところで解禁しようとなりましたが・・・難易度の自然な推移を心がけた結果、そのような場面は登場せず、普通に楽しい(当社比)譜面ができました。様々な移動がありますが、左手移動ができれば十分楽しめると思います。 合作自体は持ち寄りなどに参加したことはありますが、タイマンとなると今回が初になります。自分の案で殴り合いをしたり、やりすぎ配置を提案したりと結構無茶をしましたが、毎回いい感じのところに着地させてくれたapoiさんに感謝します。・・早速不穏な気配を感じますが、そちらの方はあまり過度な暴走をしないようにと未来の自分に |
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